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5月18日オンエア放送後記

こんにちは。InterFM「塩沼亮潤大阿闍梨のstep by step」担当作家の阿部洋子です。いつもお聞きいただきありがとうございます。

このオンエアサロンの放送後記では、その日の放送のウラ話やこぼれ話など、塩沼さんにまつわる、独断と偏見たっぷり(?)のわたし目線のお話を綴っていきます。よろしくお付き合いください。


番組がスタートして間もなく半年。

みなさん毎週火曜夜9時30分からの30分間、お楽しみいただけていますでしょうか?わたしはというと・・・毎回、塩沼さんのダジャレ攻撃にあい、おへそで茶を沸かす勢いです(笑)。でもお会いした当初は、こんなに愉快な方だとは夢にも思っていませんでした。

と言うのも、塩沼さんと言えばご存知の通り、とんでもない修行を達成した方。しかもそれを成し遂げたのは、今までたったふたりきり。著書を読めば、ご自分に厳しく、常に律していることがよくわかります。ですので、とても厳格な雰囲気で、冗談を言おうものなら警策で打たれてしまうのでは?と心配していたんですが・・・それは全くの杞憂でした。


忘れもしない初回収録。去年の12月半ば過ぎ、収録スタジオに颯爽とやって来た塩沼さんのいでたちは、黒のニット帽をかぶり、黒のオシャレジャージ上下に黒のワークブーツ。上から下まで全身黒づくめ。まるでレコーディングをしに来たミュージシャンのよう。初対面のお打ち合わせでお会いしたときは、袈裟をお召しだったので、ある意味真逆です。街ですれ違ったら気づかないレベルかも!なので、わたしもディレクターも「え?同一人物?」と一瞬目を疑いました。そんな塩沼さんの手には、わたしたちスタッフへの差し入れまで!「コレ、近所の美味しいパン屋さんの総菜パンなんだよね~。みんなで食べよう!」と、自ら配り歩き・・・そんな思いがけない言動に、勝手にイメージしていた、近寄りがたい高尚な僧侶像は早々に崩れ去り・・・慈愛に満ちた親しみやすい塩沼さんがいらっしゃったのでした。


ココで、ラジオではあまり明かされていない塩沼さんの知られざるお姿をひとつ。実は・・・塩沼さんは毎回台本を熟読なさってスタジオにいらっしゃるんです。タレントさんやアーティストによっては、収録直前にざっと目を通して、本番で本領を発揮するタイプの方もいますし、全く目を通さず、やりながら調子を出していく方もいて、パーソナリティによってタイプはさまざまなんです。でも塩沼さんは予習を決して欠かさないタイプ。コレはご自身がおっしゃっていんのですが、当日や前日にわたしが書いてお送りした台本を、必ず音読されるそうです。どんな声の調子・トーンだと聞いている方々へ耳なじみがいいか、またどんな言葉だと思いが届くか、などをイメトレなさっている模様。さらに、台本のいたるところには、毎回、細かい字でたくさんの書き込みが!リスナーのみなさんからの質問やお悩み相談にも、前もって熟考されてアドバイスをご用意して、収録に臨まれています。こんなにまじめに向き合ってくださっているなんて!と毎回ひそかに感激しております。


一方で、収録前の打ち合わせでは、ダジャレを連発。本番で使えるかどうかをわたしたちに試してきます(笑)。やや受けのモノは、その後一切口にせず・・・そんなところもプロフェッショナルな塩沼さんです。


今回の放送では、わたしのヘアスタイルについて言及がありましたが、塩沼さんは、お会いした瞬間に「ヒロコさん、髪切った?いいね!」とタモリさんばりにご指摘。塩沼さんは、周りへの気遣いに溢れる方であるのはもちろんなんですが、恐らくですが、女子力が高い方と思われます。男子ってネイルを変えようがヘアカラーを変えようが、気づかない方が多いですよね?でも塩沼さんは、すぐに気づいて、さらには誉めてくれる。よい気を振りまく方なんです。なので、収録前後は、いつも塩沼さんの周りには多くのスタッフが、その気を浴びに寄ってきています。


そうそう、番組の選曲もほぼ塩沼さんが手がけています。コチラのお話はまた次回に。

次の放送は、ぜひ塩沼さんが予習している様子を思い浮かべながら聞いて見てくださいね。

ではまた来週~




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